別のアプリを入れる前に、Shopifyストアの計測設定を確認する
計測アプリを追加する前に、すでに使っているツールを整理しましょう。Converlayの無料ストアスキャンは、公開されている入口ページを1ページ読み取り、HTML内で既知の計測ツールへの参照を探します。実行にはアカウント、アプリのインストール、Shopify管理権限は必要ありません。
自分のストアから始める
- 無料スキャンを開き、ストアの公開ドメインを入力します。
- 検出されたツールを、設定済みのアプリ、ピクセル、タグマネージャーと照合します。
- 結果を設定確認の出発点にします。スキャンで見つからないことは、そのツールがストアに存在しない証拠にはなりません。
結果は手がかりとして読む
検出されたピクセルやタグは、HTML内で見つかった参照です。スキャナーはストアのJavaScriptを実行せず、購入イベントが発火したかどうかも確認しません。
認識された同意管理ツールについては、カタログに記載されたShopifyとの連携情報を示します。バナーの設定をテストしたり、特定の訪問者の選択がShopifyに届いたことを証明したりするものではありません。
後から読み込まれるスクリプト、タグマネージャー内のタグ、チェックアウトの計測、サーバー側の送信は、スキャンの対象外となる場合があります。売上損失、配信率、購入の重複、広告のアトリビューションは判定できません。
次に確認することを決める
Metaと計測アプリの両方が見つかった場合は、送信元を増やす前に、どの連携が購入を送信しているか確認してください。両方が存在するだけで二重計上とは判断できません。レポートに差がある場合は、同じ期間のShopify注文、取得されたイベント、送信先への配信記録を比較します。イベントの受理は、広告プラットフォームがコンバージョンを帰属させた証拠ではありません。
Freeプランの制限を確認する
Freeプランは30日サイクルごとに50件の追跡対象注文、送信先1つ、注文上限未満で7日間の分析履歴を利用できます。50件に達すると送信先への転送とアラートメールが停止し、分析と状態レポートは当日分のみになります。アップグレードするか、次のサイクルを待つと利用範囲が復元されます。転送停止中もイベントの取得・保存は続きますが、後から自動送信されることはありません。既存の猶予期間によって転送停止が遅れる場合でも、レポートとアラートの制限は適用されます。
送信を試す準備ができたら、送信先を1つ選び、設定確認を進め、イベントの記録を確認してください。ストアスキャンと、インストール済みアプリでの配信確認は、異なる問いに答えるものとして区別しましょう。